熱中しがちな私が立てた主婦メダ活の目標は「手間をかけずに研究心を満たす!」

画像は全てうちのメダカたちです。
家事との折り合い!主婦メダ活の目標と水槽カスタマイズ
稚魚をいただいて始まったメダ活。
もともと観察や工夫が好きな性格であったため、メダカの成長の速さや水槽いじりと見事に合致し、すごい勢いでハマっていきました。
もっと大きな水槽に、おしゃれな流木アート、珍しいメダカが欲しい…と欲が出てきましたが、私の仕事は家事と育児です。
水槽がレベルアップする代わり家の中が疎かに…なんてことはNG!自分のコーヒー&手芸タイムも確保したい。
●主婦メダ活の目標●
☆物理的に作業量を少なくする☆
☆火がついた研究心を満たす☆
この2つの折り合いをつけることが、私の目指すところとなりましたが、なんと成り行きで室内から外飼いへ移行したことで、この目標が大概解決できたのです!
メダカ外飼いのススメ!

日光大好き(適度な。)
雨降っても平気
水面が凍っても平気。むしろ氷の下は酸素濃度が高く住み良い。
ボウフラなどは餌として食べちゃうから、外に水槽置いても虫がわかない。
匂いや水ハネの心配がない
などなど、メダカの丈夫さ・多様さが本当にありがたい…。

最初に購入したプラチック水槽も、何年も外に出していますがひび割れる事もプラチックが濁ることもなくとても丈夫です。
ろ過器、酸素ブクブクの導入無し、一年中ヒーター・クーラー無し、照明無しで楽しめています。(他の魚ではそうもいかない!)
ただし、
日光が良く当たるため、水が緑色になったり、水槽の内側一面にきれいなグリーンの藻のじゅうたんが出来ます!!
外置きにする際に、思いきってメダカを横から眺めることを捨てるwwwと、一気に楽になります。上から見て楽しむのに徹するのです。たとえば、
・水槽の内側に藻が生えても気にしない
・水槽の周りを木枠などで囲う
・水槽をやめて大きめの鉢などに移す
うちでは、おばあちゃんの家にあった古い火鉢を2つ貰い、メダカを飼っています。おばあちゃんちからしてみれば、使い道もないし場所とるし重いから、ウィンウィンです。風情があって癒されますよ!
もちろん、内側が緑色になってきても何もしません。水はなぜかずっと透明です。
餌を与えすぎない、残ってたらすぐに取り除くのがキレイを保つコツです。
藻に関しては、私調べでいくつか分かったことが…。
・内側4面が藻のじゅうたんになると水はくっきり透明をキープする。壁面はさながら緑色のフリース。
・取ろうと思えば歯ブラシなどで簡単に落ちる
・あるとき急に藻の色が悪くなり全滅する。最終的に海苔のように黒いシート状になる。
・また生えてくるが、生えるまでにしばらくかかることもあれば、すぐ生えることもある。
・時々メダカが藻を食べているが、断然、人工飼料の方が良いらしい。藻に産卵することもある。
↓発泡スチロールもいいですよ!温度変化に強いし軽い!奥の青いのは火鉢です。

メダカの「いじめ」対策と流木アートの工夫
室内外問わず、快適な環境作りのために試した工夫をご紹介します。
●隠れ場所の重要性 ●
メダカを観察していると、大きい個体が小さい個体を追いかける「イジメ!?」のような行動が見えます。
隠れ家がないのは、私も含め皆にとって良くないのです。
隠れ屋として、愛用しているものは、
☆アクアリウム定番のスドーの土管
☆神戸フランツやモロゾフのプリン壺・瓶
使ってない湯飲みなども可愛いです。陶器やガラス製じゃないと浮いてしまうので注意です(失敗歴多数)。
●水草の活用●
特にホテイアオイは根がものすごい広がるので、小さいメダカの隠れ家になります。稚魚は水面近くを泳ぎます。また、産卵場所としても最高。
ホテイアオイの黒くモッサリ広がる根は、横から見るとなかなかワイルドで、好みが分かれるところかもしれません。
でも上から見ると素敵で、夏場面白いくらい増えるので楽しい!稀に花が咲きます。
●流木・石のレイアウト●
流木の調達: 河原に流木を拾いに行きましたが、全然良いものが見つからないため、結局買ったほうが断然良いという結論に。
自宅で煮沸消毒するのも、勇気がいりますし…。
レイアウトのコツ: できるだけ立体的に配置すると格好良いです。流木は初め浮くこともありますが、そのうち沈みます。
水を浅くして、大きめの流木を思いっきりはみ出すようにワイルドに配置すると、もはやアートのようです!
石の選択: 河原の石、家にあった謎のパワーストーン?、貝殻、アクアリウム専用のバクテリア入りの石など色々試しました。
ピカピカしてきれいなものほどすぐに汚れます(笑)。結局、黒くて気孔の多いバクテリア入りのアクアリウム用の石が増えていきました。
水槽の中に小さな世界を作るのはとっても楽しいです!
改良メダカの世界への扉を開いた「ダルマメダカ」の衝撃

メダカの奥深さを知るきっかけとなった「ダルマメダカ」と「ヒレ長メダカ」との出会いです。
●ダルマメダカの正体●
成長と共に、明らかに一匹だけフォルムの違う個体を発見。頭が大きくずんぐりしてて、尾が短い。上から見た姿は、例えるならパルム(アイス)のシルエットです。
調べてみると、どうやら「ダルマメダカ」になるらしい。
ダルマメダカは改良メダカではなく、成長の過程で変形する奇形種。ちょっとかわいそう?とも思うけれど、見た目がとにかく可愛い!
その人気と高値で取引される実態を知り、(人間よ…)と思いつつ、可愛いので普通に欲しい!となってしまいました。

●ヒレ長メダカとの出会い●
ダルマの件からメダカを調べるうちに、ネットで美しいメダカ達がどんどんオススメされるようになりました。
今まで縁がなかったですが、こんなにも広く深い世界があったとは…。
いいな〜いいな〜、と思ううちに、ついに、価格が手頃なのに見た目が華やかなスワローメダカ(ヒレが長いタイプ)10匹のミックスを、ネットでポチっと購入。
人生初の生体のネット購入でした。
●初のネット購入で直面したショックな出来事●
幾重にも丁寧に梱包された箱を開けると、パッと見10匹以上いましたが、そのうち半数近くが☆んでいたのです。え…。
ネットで買うってこういう事…!?と大きなショックを受けました。
★死着時の対応(ノウハウ)
同封されていたチラシに死着時の対応が書かれていたので、その通りに実行しました。
☆メダカの入っている袋を開封しない。
☆そのまま写真を撮る。
☆メールで送る。
★ショップの神対応
その日のうちに返信が来て、多数の死着を確認したので、追加分を発送しますとの内容でした。数日後に届いたのは、なんと4~5匹ではなく10匹。全員元気でした。
悲しいことはありましたが、不運が重なった事故だったのだと思います。ショップはとても真摯に対応してくれました。
ネットは手軽ですが、死着のリスクや、サイズ・色味・ヒレの形が想像と違ったなどのデメリットもあります。
ドタバタはありましたが、ついに改良メダカがうちにやってきたのです。
メダカと金魚とグッピーを混ぜたような、とても魅力的なメダカです。一匹一匹ヒレの伸び方に個性があり、成長とともにどんどん伸びてくるので、観察が楽しくて仕方がない!
私はスワローメダカ(ヒレ長)を推します!もっと人気出ても良いのに…。
まとめ
水槽のカスタマイズは、家事とのバランスを崩さない「外飼い」で解決し、ダルマやヒレ長といった改良メダカの世界が、私の研究心を満たしてくれました。
次回の予告: 次回は、ちょっとメダカを一休みして、今波が来てる!?ウーパールーパーについて書きたいと思います。
私はウーパールーパー飼育歴1年。本当に可愛いです!
メダカについてもまだまだ書きたい事がたくさん。近々、飼育の究極の醍醐味である「繁殖」について、具体的な方法と成功体験をレポートします!



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