自由すぎて迷う人へ!消しゴムはんこをオシャレに捺す「3つの基本法則」

ハンドメイドと販売

​■ はじめに

​「真っ白な布に、好きなようにはんこを捺していいですよ!」

​そう言われると、かえって手が止まってしまうことはありませんか?

失敗したらどうしよう

何から手をつけていいか分からない……

絵を描くときも、粘土で工作するときも、テーマや使う画材など、いくつかの中から選ぶ方が上手くいくことが多いと思います。一部の人を除き、無限の可能性を前にしたところで、迷ってしまうのは共通の悩み。

「どうしようかな」を楽しむのはハンドメイドの醍醐味ですが、「一体どうしたら…」になると、楽しめなくなってしまう!

そこで今回は、私がワークショップのために心を込めて作ったアイディア集を公開しながら、誰でもパッとオシャレに仕上げられる3つの基本ルール」をレッスン形式でご紹介します!

​​※はじめに:道具のこと

この記事で使用しているのは、私が彫った自作の消しゴムはんこです。

もちろん、消しはん以外のもの、100円ショップのはんこや、お手持ちのスタンプでも大丈夫! サイズや形にこだわらず、色々混ぜてみることで、かえって面白い表情が生まれますよ。

​初めてのハンドメイドマルシェ出店ガイド!後悔しないための【リサーチ術と「楽しむため」の心構え】

法則1:色の順番は「薄い色」からスタート!

まず大切なのは、色の重なり方です。

はんこを重ねて捺すときは、レモン色や明るいグレーなど、淡い色から先に捺すのが鉄則です。

また、布ペンを使う際も、「薄い色から濃い色」へと塗り重ねていくと、色が濁らずにきれいに仕上がります。

ここでは、実際目立つかどうかは置いておいて、イエローや白に近いグレーなど白い光に近い色を薄い色とし、ネイビーや焦げ茶、深緑など黒に近づく色を濃い色として捉えています。

何色の布(紙)に何色のインクを重ねるのか、また、インクの残量やメーカーなどにより、仕上がりが大きく異なります。

色の感覚は、だいたいでOK〜

実際やってみないと分からないので、

試し描き用の紙を必ず用意してね

はんこは、使う度にウェットティッシュでインクを拭きとりましょう。

​法則2:迷ったら「3(トライアングル)」で配置する

どこに何を何個捺せばいいの〜!?

と迷ったら、「3つ」をずらして配置する三角形(トライアングル)を意識してみてください。

実は、整然と並べるよりも、5つや7つといった「奇数」でリズムよく配置する方が、視覚的なバランスが整いやすくてオススメなんです。

余白を恐れずに、まずはこの「3点」を意識してみましょう!

​★おすすめアイテム★

私が愛用しているペンは、「ファブリコ(Fabrico)」という布用マーカーです。

紙に書く時よりも、ゆっくり少しずつインクを乗せるように書くと、布地にもきれいに馴染みますよ。

​法則3:全体のバランスは「大きい順」に決める

いきなり小さな柄から捺し始めると、全体のレイアウトがバラバラになってしまうことがあります。

​まずは主役となる大きいはんこから順番に場所を決めていきましょう。

「迷ったら3つ」の法則+大きい順を意識するとバランスが取れます。

はんこを選ぶ時に、主役(大)、主役を引き立てる対照(中)寄り添う小物(小)を決めましょう。小さい柄は、ペン描きでも良いですね!

大きめのはんこには、ムラなくインクをつけて、手のひらでしっかり押さえるのがコツです。大きい順に場所を埋めていくと、後から小さな柄で隙間を埋めるのがグッと楽になりますよ。

布用インク、ペンが乾いたら、当て布をしてアイロンをあてます。

しかし…❗️これはあくまで私の経験ですがwww布用スタンプインクは、しっかり乾かせば、アイロンをあてなくても大丈夫でした。洗濯してもほとんど落ちません。

​■ 布以外でも!広がる「はんこプリント」の世界

​「布に捺すのはまだ勇気がいる……」という方は、まずは身近な「紙小物」から始めてみませんか?

紙製のバッグやメッセージカードに捺すなら、お手持ちの水性インクでOKです。何の変哲もない「茶封筒」も、はんこをポンポンと捺すだけでオシャレなギフトバッグに大変身!

キレイな色の包装紙にはんこで柄を追加して、オリジナルの封筒に仕立てたり……。自由な発想で、ぜひ色々試してみてください!

​■ さいごに

​一番のスパイスは、あなたの「楽しい!」という気持ちです。まずは身近なコースターや封筒から、世界にひとつだけの作品作りを楽しんでみてくださいね。

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